モデーアのシャンプーってほかと何が違うの?
2016年12月9日モデーアのシャンプーはほかのシャンプーと何が違うのか、使用感や原料をまとめました。毎日使うアイテムは、安全でピュアな製品を取り入れたいもの。モデーアのシャンプーの特徴や魅力を探ってみましょう。
モデーアについて
2013年にアメリカで導入した、ビジネスモデル「MODERE(モデーア)」は、海外セレブたちも愛用するブランドです。 アメリカ発のナチュラルで洗練されたライフスタイルブランド「モデーア」が、2015年4月、ついに日本にも上陸しました。
よりよい製品づくりに取り組む企業
モデーアの製品は、原料や素材に徹底したこだわりをもって製造され、身体によいとされるものだけを製品化しています。未来の子どもたちに残せる地球にしていくために、どうあるべきかを考えた、よりよい製品づくりに取り組んでいる企業です。
モデーアのシャンプーはほかとどう違うの?
モデーアのシャンプーは、「モデーア シャンプー オールヘアタイプ」と「モデーア モイスチャライジングシャンプー」の2種類。
身体によいものだけが使われているのが特徴です。モデーアのシャンプーがほかとどう違うのか、使い心地や成分についてまとめました。
オールヘアタイプの使い心地は?
無色透明で、ハーブ系の香りが爽やかな洗い心地。泡切れがとてもよく、シャンプー後のヌルヌル感もありません。
少しキシキシすると感じる方もいますが、それは石油系の柔軟成分が入っていないから。頭皮の汚れや皮脂をしっかり洗いあげるので、サッパリとして頭皮の地肌もスッキリです。
モイスチャライジングシャンプーの使い心地は?
パサつく髪質の方でも、使い続けるうちにしっとりサラサラに。ヘアカラーをしている髪は乾燥しがちですが、モイスチャライジングシャンプーなら、ダメージを受けた髪でも指通りをよくしてくれます。
モイスチャライジングシャンプーは、使い心地の満足度も高い製品となっています。
モデーアのシャンプーの原材料は?
モデーア シャンプー オールヘアタイプの原材料は、以下のようになっています。
水、オレフィン(C14―16)スルホン酸Na、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン、デシルグルコシド、コカミドプロピルベタイン、ココイルイセチオン酸Na、アルニカ花エキス、オランダガラシエキス、セイヨウイラクサエキス、セージ葉エキス、レモン果皮エキス、ローズマリーエキス、イランイラン花油、オレンジ果皮油、ゼラニウム油、ベルガモット果実油、マンダリンオレンジ果皮油、ラベンダー油、コムギアミノ酸、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、カプリリルピロリドン、塩化Na、クエン酸、BG、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
界面活性剤不使用で髪と身体へのダメージの心配も少ない
市販のシャンプーは洗浄効果が高く、それでいて洗いあがりの質感や手触りがよいのは、シリコンなどのコーティング剤が入っていることが多いためです。
また、ほとんどのシャンプーに使われている「界面活性剤」。たんぱく質を溶かしてしまうので、髪が痛む原因になるともいわれる成分です。
モデーアのシャンプーには、石油系界面活性剤は含有されていません。そのため、モデーアのシャンプーなら髪や身体に与えるダメージの心配も少ないでしょう。
髪と身体が喜ぶモデーアのシャンプー
身体によいものだけを製品化しているモデーアだから、シャンプーもとことんこだわってつくられています。あなたも、髪と身体が喜ぶシャンプーを使ってみませんか?
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