アムウェイ ニュートリライト

NUTRILITE

ニュートリライトは、10年間売り上げ世界NO.1のサプリメントブランドです。

アムウェイのサプリメントブランド「ニュートリライト」。ビタミンやミネラルなど、食生活で不足しがちな栄養素をしっかりと補えます。

ニュースタイルでは、植物性たんぱく質が手軽にとれる「ニュートリ プロテイン」やファイトケミカルスが豊富に詰まった「トリプルX」など、人気のニュートリライト製品がラインナップ。ご自身に合ったサプリメントをお得にご購入いただけます。

ニュートリライト

おすすめ商品

サブカテゴリSUB CATEGORIES

商品一覧PRODUCTS LIST

50件(全79件)
並べ替え

おすすめ商品

このカテゴリについてABOUT CATEGORIES

ニュートリライトとは

ニュートリライトとは

ニュートリライトは、ビタミンおよび栄養補給食品における売上高 世界No.1ブランドです(※1)。2014年で80週年を迎えました。

※1 ユーロモニターインターナショナル調べ:ビタミンと栄養補給食品カテゴリー:世界市場:小売金額:2012年

ニュートリライト3つの誇り

1.北米で初めて発売

北米で初めて発売

1934年、北米初のマルチビタミン&ミネラルを製品化、「ニュートリライト」ブランドで発売しました。

2.収穫から加工までの一貫管理

収穫から加工までの一貫管理

自社の認証された有機農場で原料を栽培し、収穫してから加工するまでを一貫して行う唯一の世界的ビタミンおよびミネラル製品のブランドです(※2)。

3.売上高世界No.1

売上高世界No.1

ビタミンおよび栄養補給食品における売上高世界No.1ブランドです(※3)。

なぜサプリメントが必要なの?

私たちの体をつくる細胞は、私たちが食べたものでできています。しかし、毎日の食事だけで栄養バランスを整えることは難しい。さらに、体の不調の一因となる「活性酸素」は、偏った食生活や悪い生活習慣によって、体内に大量に発生します。

サプリメントを活用して、「活性酸素」と戦うために足りない栄養素を補いましょう。

1. 日本人は栄養バランスが崩れがち

日本人の食生活で不足しやすいのは、野菜と果物と言われています。例えば、1日に必要な野菜の摂取量は350gですが、日本人は全ての年代において必要な量を摂ることができていません。野菜や果物の不足は、ビタミン・ミネラルや食物繊維、ファイトケミカルスの不足に繋がります。

1日に必要な野菜や果物の日本人の平均摂取量
1日に必要な野菜

野菜

摂取目安量の約20%不足

1日に必要な果物

果物

摂取目安量の約50%不足

日本人の野菜摂取量(※4)

※4 厚生労働省「平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要」より作成

2. 品種改良や調理によって、栄養価は減っています

昔に比べてトマトのビタミンCが約1/3に減少

昔に比べてトマトのビタミンCが約1/3に減少(※5)

※5 1985年と2005年のトマトにおけるビタミンC含有量の比較「独立行政法人 農畜産業振興機構、月報 野菜情報2008年11月号、野菜の旬と栄養価~旬を知り、豊かな食卓を~ 女子栄養大学 教授 辻村卓氏」より作成

ほうれん草はゆでるとビタミンCが約1/2に減少

ほうれん草はゆでるとビタミンCが約1/2に減少(※6)

※6 日本施設園芸協会編「野菜と健康の科学」より作成

3. 食事で不足しがちな栄養素はサプリメントで補おう

ファイトケミカルス。植物だけが持つ特別なチカラ。

紫の野菜 赤の野菜 黃の野菜 緑の野菜 白の野菜

ニュートリ ライトは、80年前に創立者のカール・レンボーグが植物の力「ファイトケミカルス」に気づき、その力は必ず人類の大きな力になるという信念から生まれました。ファイトケミカルスは、植物の色や香りなどのもととなる植物だけに含まれている成分で、ポリフェノール、イソフラボン、カテキンなど、その種類は数千~数万種類。活性酸素を吸収する優れた力があり、第7の栄養素とも呼ばれて注目されています。

ファイトケミカルスのサプリをみる

不調や老化の原因である「活性酸素」を、放置していませんか?

偏った食生活や悪い生活習慣が原因で大量に発生する「活性酸素」。この活性酸素を吸収する性質を持つ「ファイトケミカルス」は、ビタミン・ミネラルに加えて注目したい野菜・果物のチカラです。

まるで火のような攻撃力で、細胞が劣化・老化

「活性酸素」とは、普通に生活していても体が作り出すもので、適量であれば菌から細胞を守る役割を果たしています。しかし、偏った食生活や、ストレス、飲酒・喫煙などの悪い生活習慣、紫外線などによって大量に発生すると一転、細胞を攻撃して劣化を引き起こす原因になってしまうのです。深刻化すると病気や生活習慣病につながることもあります。

日々の悩みや老化にも…

  • 冷え
  • 肌の老化
  • 目・鼻のかゆみ
  • 太る
  • 白髪・薄毛
  • 胃の不調
  • 頭痛がち
  • 膝が痛い
  • 目の乾き
  • 物忘れ
  • 疲れ・だるい
  • ぜんそく
  • 目の疲れ
  • 免疫力の低下
  • 口内炎
  • 便秘がち
  • 髪ダメージ
  • 肌の乾燥
  • 肩こり
植物だけが持つ活性酸素吸収力「ファイトケミカルス」

ファイトケミカルスとは、植物だけに含まれている有用成分の総称で、活性酸素を吸収するチカラがあり、第7の栄養素とも呼ばれています。植物の色や香織の素となる成分で、過酷な自然環境で植物が身を守るために生み出した「生き抜くチカラ」。よく知られているポリフェノール、イソフラボン、リコペンなどをはじめ、数千~数万種類もあるといわれています。

「ファイトケミカルス」は皮や種子に多く含まれる」

「ファイトケミカルス」は皮や種子に多く含まれる」

「ファイトケミカルス」は、野菜や果物の中でも、普段は食べずに捨ててしまう皮や種子に特に多く含まれています。より効率よく摂取するには、調理法を工夫して皮や種子も捨てずにまるごと使うことが重要です。

5色の野菜・果物をバランスよく摂れていますか?

数千~数万種類もあるといわれるファイトケミカルスは、それぞれに異なるチカラを持っています。カラフルな5色の野菜・果物をバランスよく摂ることで、私たちは、さまざまな種類のファイトケミカルスを得ることができるのです。しかし日本人は、この5色のバランスが悪く、特に「紫」が著しく不足しています。

紫の野菜 赤の野菜 黃の野菜 緑の野菜 白の野菜

※7 厚生労働省2015年8月公表「日本人における野菜の摂取量ランキング(※8)」を基に作成。上位20品目の野菜を色別に分類し、色別の消費量の割合を算出。
※8 平成24年国民健康・栄養調査のデータをもとに、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所が解析

ファイトケミカルスのサプリをみる

ニュートリライトのこだわり

より良いサプリメントを選ぶ重要なポイントは、きちんと「有用性」が立証されていること。また、サプリメントも食事の一部なので、原料や製造工程が「安心・安全」であることも重要だとアムウェイは考えています。

有用性のこだわり。第7の栄養素「ファイトケミカルス」

有用性のこだわり。第7の栄養素「ファイトケミカルス」

ファイトケミカルスを活かすために。現代人を脅かす「活性酸素」を徹底的に研究。そんな活性酸素を吸収する性質を持つ物質が、「ファイトケミカルス」です。ニュートリライトは、どのファイトケミカルスがどの活性酸素に最も有用かを研究しています。

「ファイトケミカルス」まで丸ごと活かしたサプリメントを作るには、安全で栄養価の高い植物が必要不可欠です。ニュートリライトは、原料となる植物の栽培、収穫から研究、製造、品質管理までを一貫管理。

皮や種に多く含まれる「ファイトケミカルス」まで丸ごと活かす。こだわりの製法

皮や種に多く含まれる「ファイトケミカルス」まで丸ごと活かす。こだわりの製法

ファイトケミカルスはふだん食べずに捨ててしまう皮、種子に多く含まれています。ニュートリライトでは、野菜や果物を丸ごと濃縮するなど独自製法を採用し、ファイトケミカルスを逃さず、しっかり閉じ込めます。

自社農場でこだわりの有機栽培

自社農場でこだわりの有機栽培

安心・安全を高めるために。ニュートリライトは、植物を丸ごと濃縮するからこそ、安心・安全な原料植物を追求。「有機農場認定」を受けた3つの広大な自社農場で主要な原料を栽培しています。

自然の摂理を活かした独自の農法を採用

米国で有機農法の認証が始まる60年以上前からニュートリライト創始者、カール・レンボーグがこだわり続けた独自の有機農法。その取り組みの一部は、米国農法基準のガイドライン(Good Ahricultural Practice)で最優良事例にもなっているほどです。

  1. (たい肥)

    土(たい肥)
    • たい肥作り専門のスタッフや土地
    • ミミズを使った堆肥作り
  2. 種
    • 種の品質や仕入先の情報をすべて文書化し、追跡調査が可能(トレーサビリティ)
    • 自社での種・苗木の栽培(アセロラ、エキネシア等)
  3. 水
    • 栄養豊富な水源を使用
    • 毎年の厳格な水質調査
  4. 害虫対策

    害虫対策
    • テントウムシやフクロウ・タカを使った害虫・害獣対策
    • 植物を使った自然の農薬の使用
  5. 収穫

    収穫
    • 栄養価の高い時期に収穫
    • 栄養価の高い部位を収穫

安全を追求するために、+αの取り組み

製品の品質管理基準については、日本よりもアメリカの方が厳しい法律が定められています。ニュートリライトはさらなる安全を求め、アメリカの基準に+αの取り組みも行っています。

栄養素の不足やばらつき、汚染や混合などがない製品を創るための製造品質管理基準として「GMP(※9)」があります。日本にもGMP(※9)基準がありますが品質管理基準は各企業に委ねられている部分が多く、米国のcGMP(※9)基準と比較すると非常にゆるいものです(※10)。ニュートリライトでは米国のcGMPの高いハードルだけにとどまらず、さらなる独自基準を取り入れて品質管理を徹底しています。

※9 Good Manufacturing practiceの略。米国基準は頭に「c:最新版の」という意味の文字が入っており、試験方法などを含めて常に基準が最新のものに更新されています。
※10 日本では品質管理レベルは各企業に委ねている部分が多く、GMP基準は低く設定されていますので、企業によっては自主的に品質検査を実施している可能性もあります。

ニュートリライトの関連コラム